愛車・愛する車 |
 
Volkswagen Passat Saloon
B8 TDI 190 |
ゴルフRからDieselに取り替えると大声を出した親によって導入された
2代目フォルクスワーゲン。
これと白いサルーン問題が重なり、とりあえず2台白いサルーンを調達
することで決定した結果、この車輛に絞り込まれる。
ごく普通なサルーンで日常の用事に何の不都合もなく使える。
小回りが異常に効く。ただ激安軽油車な反面遅い。
それは分かっていたことである。内装の使い勝手はこれまで通りで
使いやすく、もうこれに慣れてると他の車が不便にさえ感じる |

Mercedes C-Class
W205 C 220 d
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2020年、gtrRXはエリーゼとの突然のお別れとなった。度重なる凶日、
度重なる自分に降りかかるよくない出来事。自分に危害が加わることが
毎日起きるのを考えてみてほしい。簡潔にするとそういうことが最も重い
理由で、その次に発生した白いサルーンに乗って自分の問題が解決す
るという展望。今の自分の酷い生活をどうにかする為にできることなら
全てのことをする。
結果的にその展望に近い外見をしているこの車が2号の愛車となった |
 
Volkswagen Golf R (mk7) 6Speed-Manual
ページ1 |
マニアルトランスミッション、AWD、300仏馬力
ある程度高度なバランスを保った走行性能を実現したゴルフ。
前輪駆動車はやめておこうと親と思った結果のこの車輛だった。
走行能力もあり、乗り心地もよくて、特に内装の使い勝手が非常に
よかったことでVolkswagenのインフォテインメントシステムが気に入る。
大きな問題も無く5年頑張ってくれたが、親がDiselにしてお金を安くする
と怒鳴りだしてこの車とはお別れとなりました。
初めて、車が無くなると哀愁を感じるという体験をした。 |
 
Lotus Elise LotusSport135
ページ1
(~エリーゼ画像集~) |
2016年春、襟依零うたす(twitter名)の由来の念願の車を獲得した。
「スポーツカー」この言葉が当てはまる、最高の本物の車である。
最も美しい車であると共に、コンパクトで全幅が1.72m程しかなくスーパーカーのような扱いづらさが全く無い。
ローバーエンジンと750kg程しかないFRPとバスタブシャシーによる走りは、速いだけでなく極上の楽しさがある。ハンドリング、エンジンフィーリング、乗り心地。gtrRXが選ぶ、世界一の車がロータスエリーゼS2だと思う。
しかし、車輛とは関係ない様々な出来事によって2020年、
Cクラスと交替しエリーゼ生活はその幕を閉じる。 |
どうしたらよいか分からない車 |

Volvo V40D4 |
じっちゃんが第三の車両としてVolvo就役させました。Sweden人が魔改造したMondeoというJeremy評であったが、少なくともFiestaとは全然似てない走行をする。
あれから乗ってみたがこの車輛は燃料代が安いだけのハズレだと思う
新車で動力がどっかおかしい。Dに入れて突然突っ込んだり全く動きだ
さなかったりして、恐怖しかない。そして、それはクーパーSDと、
Peugeot m9(^д^)とCitroënも同じ問題を抱えているようだ。 |
今まで経験したゴミ車。今後これらの物体について一切Web上でgtrRXは言及しません。 |
←ゴミ車
FD2型シビックタイプR (ページ1)※退役 |
2015年、事が起きる。元からこの車にして後悔してはいたが、
様々な不幸がFD2を襲い使用不能にまで追い込まれる。
たった5年で死亡しました。
最初はいいけどすぐ劣化する車だった。
運転の楽しさはまるで無かった。
元から気に入ってないしゴミだったで異論無し。HONDAの全ての車はゴミ車である。最低の車。二度と乗りたくないし、お金をもらっても乗らない。
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←ゴミ車
コルト・ラリーアート・VersionR (ページ1)※退役 |
15km/Lの燃料代と1.5Lの税金…ゲトラグ5MT+ターボという維持費だけお得そうだとB4から交換した車
しかし…何もかもが故障するゴミトダメギアR。最も酷い車の一つだと思う。
きもいし、後でみたらこんなきもいものに私は乗ったのかと悪寒がしてくる。
何事も経験なのかもしれないが流石にこれは二度と体験したくない。
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←ゴミ車
BL5型レガシーB4 2.0NA ()※退役 |
140psで8km/L、F4WDで値段に対するシャーシ性能だけがお得? エンジントラブル発生でほ゛うけんはおわってしまった。
レガシィの中で最もよい型に乗れただけ勉強だったのかもしれない。地味にSOHCの2Lという点がよかった。ボンネットにださい郵便ポストが付いていないのもmarvelous. 信頼性が無いことだけが兎に角惜しまれる。
なお運転の楽しさとは全く縁が発生しない。rubbish. |
←0.00001Lのゴミ車
DA63T10型キャリイ軽トラ 魔改ブースト農耕車※退役
(ページ1 コルトR死亡から農耕車へ)
(ページ2 農耕車の逆襲~ターボ0.5Kで48→70ps~)
(ページ3 農耕カーボンボンネット着工)
(ページ4 オリジナルシャックルを試す)
(ページ5 農耕車に最適なオイルを探る)
(ページ6 強化ダウンリーフ組替えのお裁き)
(最終回 さらば農耕車)
これもう単なるゴミ情報なので抹消を検討中 |
まさかのバージョンRよりもマシな車。新車でも売却額で払っておつりが来る。RRの上パワーのあるサンバーが欲しかったが売り切れでこっちになったがターボ化したのでまともになった。
軽自動車の調査に本腰になる。
日本において維持費が最も安い車の内の一つ、車税4000円。
様々な魔改造(省略と横着が繰り返される)を経ることになった数奇な農耕車。
FD2、レガシィ、ゴミトVRと比べれば圧倒的にこっちの軽トラの方が好きではある。
2015年冬、ゴミ捨てに使った親が信号待ち中、日産のゴミ車に追突されてフレーム浪打になり廃車。
割と気に入っていた方かもしれないけど、結局は日本車の悪い部分は浮き彫り。何というか、100円ショップの商品みたいでお世辞にも車と言えない。
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それ以前について |
gtrRXの両親が乗り換えて壊れていく様を見たりしたのは、ハイラックスサーフ(N130系)、サニーNXクーペ、アコードワゴン(3代目)など。※全て故障してしまった。サニーは3度の水漏れ、ハイラックスは通勤中走行不能に。日本車が故障しないなんてのは嘘だ。 |